常務の芹澤です。
3月は弥生。雛様の飾りつけ。
私の家には二組のお雛様が保管されています。
ひとつは、娘の七段飾り
もうひとつは、孫たちの内裏雛。(専務の子供たちです)
さすがに、七段を飾る労力はないです。(娘には申し訳ないのですが)
孫たちの時は、娘のときの反省で内裏雛だけにしましたので、本当に気が楽です。
それなりに存在感があり、どっしりしています。
でも、『木目込み雛』のほうがもっと楽だったかな?
なんて思ってしまいます・・・・。
とは言うものの、飾ることで
孫たちがここまで立派に成長してくれたことへの感謝と
これからも、もっともっと大きくなり幸せになってほしいと願う気持ちが膨らんできます。
お雛様、
これからも宜しくお願いします。
見守ってください。