常務の芹澤です。
"これが歳をとったということなのか"
ということを実感させられることがありがっかりしました。
お彼岸も近いということで
主人と一緒にお墓掃除に出かけました。
持ち物は
お線香、花、ほうき二種類、ちりとり、バケツ二個、ブラシ、スポンジ、雑巾、ホース
毎回このセットです。
お墓の駐車場につき、ドアから降りて数歩歩いたとき
道路の段差に乗ってしまい足首をひねってしまいました。
グネッっていう感触があり
そのまま少々傾いていた道の方向に体が進んでしまったのです。
止まろうと思っても、止まらないまま進み道路の橋のフェンスまで行って
やっと止まりました。
たいした傾斜でもないのです。
見た感じでは平らに見えるくらいの傾斜でした。
今までだったら当然とめられたことでした。
歳をとるってこういうことなんですね。
とっさの判断も遅くなると同時に
体が思うように動かない・・・・・・
悲しいことです。
"私は、歳の割には体が動く"
と、ひそかに思っていた私です。
PS
近くのお店でシップ薬を買ってきてくれた優しい?夫がそこにいました。
お蔭様でたいした腫れにはなりませんでした。
感謝!!!!!