カテゴリなし 2014.07.02
は~い、いよいよ「快適シリーズ」の始まりです。
コレは
芹工務店が考える「家はこうあるべきだ」というものです。
コレを読んでいただくお客様だけでなく
社員、ビルダー会会員の業者さんが読んで
全員が共通認識を持って、仕事に臨んでいただくものでもあります。
でわ、始まり始まり。
先日のブログで「家は商品」と言いました。
よく例えに出すように「車」や「家電」と同じく、商品です。
お使いになる方が快適に使って、そして、満足して・・なんぼのものだと思うのです。
では、住宅という商品は「どうであったら」お客様は快適と感じ、満足するのでしょうか?
私が考える「快適と感じ、満足する」条件は
「暑くない、寒くない、乾燥してない、ジメジメしない」
です。
それも家全体が同じ状態で温度差や湿度差がなく、廊下やトイレ、風呂が寒くない。
それが家に求められる基本的な性能であると「芹工務店」は決めました。
家の中全体が一定の範囲内の温度、湿度であって、部屋によって大きな違いがない。
その環境を「できるだけ、エネルギー消費を抑えた形」で提供したいと考えています。
沼津あたりでの今までの一般的な住宅は、
夏場は冷房をガンガンきかせても、屋根や外壁からの輻射熱で夜中でも暑いという状態だったり、冬場はフローリングの床が冷たくてどうしようもなかったり、リビングは暖房で暖まっていても廊下、便所、脱衣室は凍ったような状態だったり、エアコンやストーブで首から上はモヤモヤと暑いのに足は冷たいなどといった状態だったと思います。
芹工務店は、そんな情けない状況を解消して、適当な容量のエアコンでも、夏は28℃の設定で涼しく、冬は20℃の設定でフローリングの冷たさを感じずに、薄いセーター程度でいられるように、一年を通じて快適でいられる家にしたいのです。
その上、どの部屋でもおなじ温度、湿度で部屋による違いが無い家にしたいのです。
寒い冬や暑い夏以外の、少しでも気持ちよい季節には積極的に窓をあけて、家の中に風を入れてあげましょう。
そんな家は、健康にも大きく貢献します。
以前のブログでも書いたように、家の温度が快適な範囲であることは生活習慣病からも開放されますし、家全体が一定の温度、湿度であれば脳梗塞や心筋梗塞等の被害も極端に低くなります。
ということで、いよいよコダワリの部分は次回。