株式会社芹工務店
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スタッフブログ

カテゴリなし 2014.06.17

そうだ京都に行こう

今週(614日、15日)は先週に引き続きバス旅行でした。

先週の仲間が別に加入している「経営同友会」という

ご大層な名前ですが

実質は集まって飲んでしゃべる会です。

 

年に1回の恒例の泊まりがけの旅行に誘われて

「京都だ。」というのでついて行っちゃいました。

 

この会の旅行は一昨年には常磐ハワイアンと東日本大地震の様子を見にゆくという

企画にもくっついて行きました。

 

先週の金沢より距離も短く、道路も良いので

7時出発で昼食を宇治平等院の前の食堂で食べられるという速さで

かなり楽でした。

 

平等院は宇治上神社と二つ世界遺産になっているそうで

ベタにそこを見てきました。

 

 

平等院裏から.JPG 平等院脇から.JPG

 

平等院の裏側からです。                こちらは左脇からです。

 

               

 

平等院正面.JPG

 

 

 

                 正面よりチョット右側からです。

 

順路としては裏から廻って堂前の池を右から左に廻るようになっています。

右の翼廊の脇に建物に入る受付がありますが

昨今は世界遺産になってから観光客が多くて

2時間待ちとかになるそうです。

10年前に来た時には受け付けてすぐ入れたんですけれどね。

それにしても、何時見てもキレイですね。

補修工事が終わっていにしえの色が復活しているそうです。

写真では解りにくいのですが瓦もキレイだし

柱なども丹色で赤くなっています。

 

宇治上神社鳥居.JPG

宇治上神社は宇治川を渡った先にあります。

平等院から20~30分くらい掛かりました。

手前に宇治神社があって、間違えてここで帰っちゃう人もいるそうです。

うちの仲間もいました。

 

写真のように静かな落ち着いた空間でした。

大きさもこじんまりとしていました。

 

旅行幹事は、予定通り「豊国神社」に廻りたかったようですが

宇治で時間を食ってしまい、「豊国神社」も面白く無いので

ミンナで反対して早めにホテルに向かいました。

 

夜は丸山公園内にある、ゆばや豆腐の店で、恒例の大宴会でした。

食事の後は先斗町に繰り出して飲み屋周りで盛り上がりました。

この界隈は車が通れないか、ギリギリ片道くらいの巾で

そこに写真の様にちょうちんが下がって

居酒屋、おばんざいの店スナック、クラブと軒を並べて

雰囲気のあるところです。

呑みすけオヤジ達にはたまりません。

 

夜の先斗町.JPG

 

夕食どころに行くのに

宿泊ホテルのある河原町通の三条と四条の間から

そんなに遠くないし、腹ごなしにもなるので

年寄りはタクシーで向かいましたが、何人かで歩いて見ました。

 

河原町通を歩かずに木屋町通りの細い筋を歩いて四条通に出て

鴨川に並ぶ川床を見ながら南座を過ぎて

円山公園内の食事処の「鳥久」に行きました。

20分くらいでついちゃいましたね。

 

京都南座夕景.JPG 京都四条川東夕景.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四条の橋を渡ったところに京都南座があります。

模擬の写真の手前が四条橋で正面の奥に「丸山公園」「八坂神社」があります。

その途中を五条の方へ入ると祇園になります。

 

丸山公園山門ライトアップ.JPG

これは八坂神社の山門のライトアップの写真です。

 

翌朝は5時半に起きて三条大橋から四条大橋まで

鴨川沿いに散歩しました。

 

京都を舞台にしたサスペンスドラマで主人公が謎解きしながら歩くあたりですね。

 

三条橋西たもと高札場.JPG 柱脚石.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三条大橋の西詰めにある高札場後も説明板です。

高札場とは江戸時代以前の「公報」みたいな役割です。

幕府や地方役場の命令などを高く掲げるので「高札場」といったのですね。

ここで首切りや晒し者や百叩きなどの処刑も行いました。

石柱は天正年間(信長や秀吉の頃)の橋脚の礎石だそうです。

天正の文字が見えますね。

 

 

四条橋西詰め朝.JPG 四条はし西から夕景.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三条大橋から河原沿いを散歩して四条の橋です。

左は朝の橋の東側から町中をむいた写真です。

この写真の左手の手前が南座です。

ついでに夕方の橋の反対側の西から東を写した写真です。

 

下の左は河原から四条方面を写しました。

手前側の建物は先斗町の歌舞練場です。

芸者さんの踊りの稽古をするところです。

 

鴨川川端.JPG 川床.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右側の写真は四条の橋から川床を写しました。

京都では夏になるとこうして桟敷を造り

夕涼みをしながら食事を出します。

貴船では川の上に桟敷を造りますが

町中の鴨川沿いはコンナ形です。

ここの川床は経験ありませんが

貴船では一度、川床を経験しました。

山間の清流の上なのでとても涼しいですよ。

 

 

二日目は、割りとマイナーに本能寺、千本釈迦堂を廻って

旅行社が手配したコレもマイナーな京漬物の店に行き

土産物を買わされました。

でもナカナカ美味しいですよ。

 

本能寺の写真はパスです。

信長が焼き討ちにあったところから何度も移転して

お墓も

信長の遺体は見つかっていないので中身は無しです。

ワタシ的には歴史的な価値は皆無だと思っています。

 

釈迦堂山門.JPG 釈迦堂さくら.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、釈迦堂ですが

こちらは京都市内では一番古い本堂だそうです。

こじんまりしていいですよ。

本尊のお釈迦様は秘仏で「重文」だそうです。

 

それよりも庭にあるシダレ桜が見事です。

と言ってもこの写真では若葉だけで検討が付きませんが

しだれ具合はナカナカなものです。

JRの「そうだ京都に行こう」シリーズのCMでこの桜が使われているそうです。

と、同行の誰かが言ってました。

知らなかったなあ。

 

昼食は大徳寺の塔頭の中にある

精進鉄鉢料理の「泉仙」に案内されました。

 

泉井.JPG

塔頭の中の、手入れの行き届いた庭を通って

料亭に向かいます。

風情があるでしょ。

昨日の食事が思いっきり観光地の食堂で、文句タラタラでしたが

二日目の食事は超グッドでした。

精進料理の湯葉と豆腐ばかりでしたが味付けの上品なこと

大満足でした。

 

鉄鉢料理.JPG

並んでいる赤いお椀が鉄鉢風です。

鉄鉢とはお坊さんが托鉢に廻るときに持って歩く鉄の鉢です。

それに檀家さん達がお布施を入れてくれます。

お金だったり、お米だったり、野菜だったり、魚だったり

色々なものが入ります。

お寺に持ち帰って煮炊きして、鉄鉢が茶碗代わりになります。

 

ということで赤い椀が鉄鉢に見立ててあるそうです。

いくつもある椀は、この後も追加で出てきて

都合7つがマトリョーシュカみたいにミンナ重なるのだそうです。

 

やってみたらキレイに重なって一つになりました。

 

 

その後は、大徳寺内の塔頭で

信長のお墓があるというところに連れてゆかれましたが

この旅行社は何を考えているのか「訳が解りません」

大徳寺ならもっと他の塔頭でメジャーなところがいっぱいあるのにね。

 

でも、この旅行はバスの中で酒飲むのがメインですから

仕方ないか?

 

ということで、帰路について

バスの中では沼津に着くまで宴会でした。

 

あ~あツ、疲れた。

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