カテゴリなし 2014.05.15
草津温泉の源泉はとても熱いのですが
水を足して温度を下げてしまっては温泉の効能が下がるというので
湯もみをして温度を下げながら湯に入ったらしいのです。
そのときに唄うのが「草津音頭」らしいのです。
草津よいとこ~一度はおいでエ~ドッコイショ
と唄うやつです。
コレを湯畑のすぐそばの「熱の湯」という外湯でショーとしてやっています。
途中、観光客さんたちも「湯もみ」実演に参加するパートもあって
20分程度のショーですが楽しめます。
その後、温泉街を散策しましたが
なかなかに楽しめます。
色々な土産物屋さん(温泉まんじゅう、せんべい屋、地酒、小物)、食べ物屋(らーめん、うどん、そば、焼き鳥、居酒屋)が並んで。
通りも二筋、三筋あって賑やかです。
夜には湯畑のライトアップもあるようでナイトツアーも良いようです。
草津は温泉だけでなくスキー場でも有名ですから
スキー客のためにも壁者や、飲み屋が多いのかもしれませんね。
私がいままで出かけた温泉の中では一番に温泉街が賑やかなのではないかしら。
温泉街の端には「鶴太郎美術館」がありました。
鶴ちゃんの絵画や陶器などの作品が展示されていて、多芸なところがみられます。
色彩豊かで情緒のある作品で鶴ちゃんの感性や心情が想像されます。
なかなかいいところですよ。
900円という入館料も・・まあ、いいんじゃないの。
とすると、先日の箱根の岡田美術館の2,800円の入館料は
私としては、あの作品の多さ、優品度合い、収集の幅広さなどを考えると
決して高いとは思わないんだけれど・・。
なんだかんだで6時近くまで4時間位、温泉街をフラフラして
鶴太郎美術館の前の味噌やで味噌や漬物を買い、爺さん、ばあさんが細々とやっている自家煎餅のお店で社員さんへの土産を買い、トンボ玉が蓋の締め玉になっているのが珍しくて女子社員用にがま口を買って、裏通りの酒屋さんで自分用のおみやげの梅酒に大吟醸を買って、湯畑の前の焼き鳥屋さんで鶏皮と手羽を焼いてもらって角ハイといっしょに湯畑のベンチで小腹を慰めて、温泉街を楽しんでいたらシャトルバスの時間が過ぎてしまって、タクシーを頼んで宿まで帰りました。
タクシー代は730円ということで温泉街から宿までは1キロはない距離のようです。
旅館の夕食時間は5時半と8時になっているのは温泉街に出かける人が多くて
早めの食事でナイトツアーか、私達のように昼間の散策が遅くなる人たちに合わせてあるのでしょう。