セルジオ越後さんがサッカー解説している時は
TVを「消音」にする専務です。
今日は本題から外れてサッカーのお話。
先日2014年サッカーW杯の組み合わせが決定しました。
皆さん、もう既にご存知かと思いますが
コートジボワール
ギリシャ
コロンビア
の3国とあいまみえることとなりました。
世論では
「W杯優勝経験国がいないから安泰」
「いけるぞ、決勝トーナメント」
等々、楽観視した記事が散見しています。
いやいや・・・
コートジボワールはなんて言ったって
最強のセンターフォワード「ドログバ」さんいますし・・・
（こんな人がドリブルしてきたらいやでしょ）
ギリシャは鋭いカウンターサッカーで
2004年EUROを制覇した実績があります。
コロンビアには、今やあの「ドログバ」を
凌駕するセンターフォワードとなってしまった
「ファルカオ」いますし・・・
・・・
我らがキャプテン「長谷部誠」が言ってました。
「みんな勘違いしないで。みんなに勝ち抜いて当然と思われる方が
逆に戦う時に難しいかもしれないし」
「予防線貼ってるの？」
って思っちゃいましたが
確かにキャプテンの言うことも然りです。
世論に左右されず
自ら気を引き締めようとする
キャプテンえらいな!
いくら、セルジオ越後さんが
「今回の突破の可能性は50%」
って言ったって
我らが、代表は
「グループリーグは突破してくれるでしょ!」
って、根拠なく思ってます!
って言う訳で
ザックにいつ呼ばれても言いように
体作らないと（笑）
