芹澤 覚|会長 2014.11.04
11月2日の日曜日は大岡のK邸の外壁合板検査に行きました。
監督の佐藤から週明けには透湿防水紙を貼りたいので休み中に見てくれと
きつく言われていましたので「LC活動」のさくら広場の清掃の後で常務と検査に行きました。
看板のシートはたるみの無いようにピシット張りましょう。
どれもセッテイングはシッカリと出来ていました。
片付けも足場の上に荷物を載せるのは禁止です。
すいがらが1本落ちていました。
とても残念です。
業者、関係者でなく通行人かもしれませんが、それも含めて、常にチェックしたいものです。
私は足場に登って「外壁合板の釘打ち状態のチェック」です。
浮きが2ヶ所
2ミリ以上のメリコミはありませんでしたが連続した1ミリ以下のメリコミが3ヶ所
これは増打ちをしてください。
内部の片付け具合です。
ざっと見渡すとまあまあの感じです。
しかし、細かく見ると
大木槌や自動釘打ちの釘の玉が片付けられていません。
一箇所にまとめましょう。
細かいゴミも目を配りましょう。