佐藤 直希|工事部 2026.04.06
工事部の佐藤です。
セメントの風合いを生かしたカッコよさ。SOLIDOはセメントを主とした壁材です。
日本の戸建住宅のほとんどは「タイル柄」や「木目柄」のように
フェイク柄を作り出した壁材で仕上げています。
外壁材メーカーKMEWが柄目をつけずに「セメントの素材感」をそのまま表現したら
コンクリートのような、石のような「素材を生かしたカッコよさ」を作り出す壁材を作ることができました。
着色塗装をせず、1枚1枚異なるセメント素材そのものの表情を感じられます。
また、セメントからカルシウム成分が白く出てしまう「エフロレッセンス」という現象も
あえてそのまま表し、味わいとしています。経年による変化もあり
家族とともに成長する壁材ともいえます。
現在工事中の現場で外壁一部をtypeM LAPの材料を仕様しております。

typeMは下見張りという、板と板を重ね合わせる部分を作りながら張っていく工法の商品です。
酸化鉄や石炭灰で着色をしています。
色は鉄黒・セメント・錆茶・灰の4色で屋外、屋内の壁で使用可能です。
SOLIDOのシリーズで唯一外壁に使用できるシリーズです。
今回色は灰を使用しております。